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筋肉痛に効果的な湿布の貼り方!温湿布と冷湿布どっちを使う?

筋肉痛がいやだという方の中には湿布を使いたいという方もおられるかもしれません。

 

しかしそもそも湿布を貼って筋肉痛に効果はあるのでしょうか。

 

その前に、湿布には二つの種類があることを知らなければなりません。

 

一つは温湿布、もう一つが冷湿布です。

 

温湿布は筋肉が凝り固まっているような場合に、血液の流れを良くする目的で使用されます。

 

一方で冷湿布は腫れや炎症を和らげるために用いられます。

 

このことを踏まえて筋肉痛と湿布について考えてみましょう。

 

筋肉痛は筋繊維が損傷して炎症を起こしている状態です。

 

それを白血球などが修復する過程で痛みが生じます。

 

したがって、筋肉痛の主な原因は「炎症」であるのです。

 

そこで効果的なのは冷湿布です。

 

ひんやりとした冷湿布は筋肉痛のつらい痛みを和らげるのに役立つでしょう。

 

しかし、炎症を早く治すためには血液の流れが良くなければなりません。

 

冷湿布は血液の流れを阻害してしまうこともあります。

 

その結果筋肉痛が長引いてしまうということもあり得るでしょう。

 

そこで注意すべきなのは、冷湿布はあくまで筋肉痛の痛みを和らげるために用いるべきであって、筋肉痛自体を治すためのものではないということです。

 

もし早く痛みを取りたいのであれば、しっかり休息をとることと回復に必要な栄養を摂るということが重要です。」

 

梅干しやレモンなどにはクエン酸が、豚肉や魚にはたんぱく質やビタミンが含まれています。

 

湿布はあくまで回復を助けるための一つの道具であるということをよく覚えておきましょう。

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