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風邪をひいた時に筋肉痛になるのはナゼ?対処法はある?

ひどい風邪を引いた時などに体中の筋肉が痛くなった経験がないでしょうか。

 

まったく運動していないのになぜ筋肉痛になるのだろうかと不思議に思ったかもしれません。

 

ではなぜ風邪をひいたときには筋肉痛が出てくるのでしょうか。

 

運動後に起こるものと、風邪をひいたときに起こる筋肉痛とでは、原因がまったく異なります。

 

風邪をひくということはウイルスが体内に侵入したということです。

 

すると体はすぐにそのウイルスを殺して自らの健康を回復しようとします。

 

ウイルスは熱に弱く、熱を受けると死滅するため、体はウイルスを撃退するための物質を作り出します。

 

この物質が痛みや発熱を引き起こすと考えられています。

 

「風邪をひいて熱が出たときはすぐに解熱剤を飲まない方が良い」といわれるのにはこうした理由があるのです。

 

この時に体はなるべく体力を温存してウイルスとの戦いに備えます。

 

筋肉がたくさん働いてしまうと体力が温存できません。

 

そこで筋肉痛を起こしてなるべく動かないように警告を与えるのです。

 

つまり風邪をひいたときに起こる筋肉痛は体がしっかりとウイルスと戦っている証拠なのです。

 

ですから、風邪が少し良くなったように感じても決して筋トレを再開してはいけません。

 

風邪がより悪化してしまう恐れもあるからです。

 

一週間程度休養しても筋肉が落ちてしまうということはありませんから、筋肉痛が起こるほどひどい風邪をひいたときにはしっかり休息をとるようにしましょう。

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