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筋トレしてないのに筋肉痛や足の疲労感が続くならこんな病気の可能性も

筋肉痛は激しい運動や慣れない動きをした翌日などに起こる筋肉の痛みです。しかし時には筋肉痛が疲労感をともなって現れることがあります。たいていの場合は筋肉痛も疲労感も一週間以内に回復するのですが、それが数か月間も続く場合があります。

 

その時には別の病気を疑った方がいいかもしれません。筋肉痛や疲労感が同時に現れる病気として考えられるのが「慢性疲労症候群」です。

 

慢性疲労症候群とは、体を動かせないほどの疲労が6ヶ月以上続き日常生活に支障をきたすほどになってしまう病気です。主な症状として挙げられるのが極度の疲労感です。

 

慢性疲労症候群では特定の原因がないのにもかかわらず日常生活に支障をきたす疲労感を感じます。育児や仕事といった原因がはっきりしている場合には慢性疲労症候群ではありません。

 

さらに別の症状が筋肉痛です。筋肉痛といっても運動などをしていないにもかかわらず、体の特定の部位もしくは全身に激しい痛みを感じます。

 

原因があって筋肉痛が起こるわけではないので、マッサージなどをしてもあまり改善が見られないのも特徴です。慢性疲労症候群の治療は薬物によるものがほとんどです。多くの場合、漢方薬を用いて体の免疫を上げるという手法がとられます。

 

その他にも抗ウイルス薬や免疫調整剤が用いられることも多いようです。カウンセリングなども併せて行われるため、徐々に回復する人が増えています。筋肉痛と疲労感を同時に感じた場合には慢性疲労症候群を疑ってみると良いかもしれません。

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