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筋肉痛はリウマチの症状の一つ?リウマチかどうかチェックするポイントを解説

リウマチと聞くと、年配の方がなる病気というイメージがあるかもしれません。

 

しかしリウマチは体の免疫が関節などを攻撃することによって生じる病気なので、若い方でもなる可能性のある病気と言えます。

 

そのリウマチの症状の一つが筋肉痛です。

 

特にリウマチ性多発筋痛症という病気は、腰や肩の周囲に激しい筋肉痛が出る病気です。

 

放置していると食欲不振、体力減少、倦怠感などの症状が出て一層重くなっていきます。

 

ただし他の病気でもこうした症状が出るので、筋肉痛だからと言ってリウマチ性多発筋痛症かどうかは分かりません。

 

リウマチ性多発筋痛症である場合にはいくつかの特徴があります。

 

一ヶ月以上骨盤、肩、首のうち二つ以上の部位で筋肉痛等の激しい痛みが続いている場合やこわばりが見られる場合にはリウマチ性多発筋痛症である可能性があります。

 

さらに一時間以上続く朝のこわばりがあれば、やはりリウマチ性多発筋痛症の恐れがあります。

 

若い人でもリウマチ性多発筋痛症になる可能性はありますが、50歳以上の方は要注意です。

 

もし筋肉痛がひどくなってリウマチ性多発筋痛症であることが分かった場合、ステロイド剤による治療が可能です。

 

非常に効果的で、すぐに症状が改善していきますが、薬を止めるとすぐに再発してしまうことがあります。

 

専門医による治療を受けて、慎重に薬を減らしていくことが必要になるでしょう。

 

最近筋肉痛がひどいという方は、一度リウマチ性多発筋痛症を疑って医師の診察を受けてみてはいかがでしょうか。

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