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筋肉痛がしびれるように痛い場合はこんな疾患を疑う必要あり!

筋肉痛はつらい痛みですが、しばらくすると徐々に回復していくものです。

 

しかし中には筋肉痛が治らないばかりか、腕や足が痺れてくるという方もおられるようです。

 

その場合には、ただの筋肉痛ではなく別の疾患を疑う必要があるかもしれません。

 

それは「筋筋膜痛症候群」という病気です。

 

筋筋膜痛症候群というと聞きなれない病名かもしれません。

 

筋筋膜痛症候群の特徴として挙げられるのが、筋肉痛とそれに伴うしびれです。

 

特に筋肉痛を感じている部分を押すとその部分の痛みだけでなく手のしびれが出ることが多いです。

 

しびれと一言に言っても、ビリビリとすることはほとんどありません。

 

むしろじわっとしたしびれを感じ、腕が重く、だるく感じます。

 

体を動かしても手のしびれは悪化せず、むしろ筋肉痛の部分を押したときにしびれがひどくなるのが特徴です。

 

初期の段階では筋肉痛の部分を強く押すとしびれが出てきますが、ひどくなると押さなくても眠れないほど痛むことがあるようです。

 

筋筋膜痛症候群を引き起こす筋肉痛の部分をトリガーポイントと呼び、このトリガーポイントの凝りを治すのが筋筋膜痛症候群の治療方法となります。

 

もっとも、筋肉痛を治すマッサージだけになると筋筋膜痛症候群の治療にはならないので、関節の調整も行われます。

 

自分で筋筋膜痛症候群の治療を行うのは難しいので、筋肉痛としびれを同時に感じた場合には専門医の診断によって治療法を見つけた方が賢明でしょう。

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