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危険な病気の原因も?筋肉痛のこんな症状には注意が必要!

筋肉痛はただの筋肉の痛みだと考えている方も少なくありません。

 

しかし筋肉痛は症状によって、いろいろな病気の表れであることがあります。

 

日常生活において筋肉痛の症状が出る場合、激しい運動や同じ姿勢でのデスクワークが原因かもしれません。

 

運動による筋肉痛の症状は筋繊維の損傷、デスクワークでの症状は筋肉の緊張による凝りによって生じます。

 

一方で病気によって筋肉痛の症状が出るという場合もあります。

 

例えばインフルエンザにかかると筋肉痛の症状が出ます。

 

これは運動時に起きるものとは全く別の原因で生じ、免疫の働きでリンパ節で炎症が起こることによる症状です。

 

さらに腰椎ねん挫、俗にいうぎっくり腰になった時にも筋肉痛を感じることがあります。

 

中年以降の方、腹筋や背筋が弱い人は要注意です。

 

厄介なのが線維筋痛症という病気です。

 

線維筋痛症は全身に渡って筋肉痛や関節痛という症状が出るものです。

 

命にかかわる病気ではないものの、筋肉痛がひどくなると日常生活にも支障が出るほどになります。

 

線維筋痛症の特徴は、検査しただけでは異常が出ないという点です。

 

ストレスや気候、過労などが原因であると考えられ、中年の女性に多いと言われています。

 

原因は未解明ですが、2〜3年すると症状が改善するという報告もあります。

 

症状によってさまざまな原因があるのが筋肉痛ですから、単に運動しただけだから休めば治ると決めつけずにしっかりと治療するように心がけましょう。

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