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糖尿病で筋肉痛になってしまうケースと薬や食事で改善する対処法

筋肉痛と聞くと激しい運動をした後に起こるものというイメージがありますが、実はそれだけではありません。

 

意外かもしれませんが、糖尿病によっても筋肉痛になることがあるのです。

 

糖尿病とは、甘いものの食べ過ぎなどにより体内の糖がいつも多い状態になるとインスリンの分泌がうまく行かなくなり、常に血糖値が高い状態になってしまう病気です。

 

血液中の糖が血管の壁を攻撃してしまうため血管が傷ついたり、血管の壁が厚くなって血流が滞り心筋梗塞や脳梗塞になったりしてしまいます。

 

その他にものどの渇きや頻尿、疲れがひどいなどの症状が出ますが、その中の一つが筋肉痛なのです。

 

筋肉痛は一般的に運動などによって筋繊維が損傷し、その回復過程で刺激物質が分泌され痛みを感じます。

 

しかし糖尿病の場合、高血糖状態が続くことによって神経が障害を受け、それが筋肉痛のような痛みを発します。

 

もしくは糖尿病の一つの症状である血流の停滞によって、筋肉が凝り固まり筋肉痛のように感じることもあります。

 

さらに糖尿病の治療のための薬の副作用によって筋肉痛を感じている可能性もあります。

 

糖尿病による筋肉痛を改善するためには、やはり血糖値のコントロールが非常に重要です。

 

医師の指示に従って、食事療法等によって糖尿病の改善を図れば筋肉痛もおのずとよくなっていくでしょう。

 

薬の副作用であれば、やはり医師に相談し薬を変えてもらうなどの処置が必要になります。

 

糖尿病による筋肉痛には十分な注意が必要なのです。

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